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リスティング広告の特徴
広告開始までのながれ
料金について
料金について
YahooやGoogleに掲載された自社広告を誰かがクリックした時点で広告費が発生します。

広告費は事前にYahooおよびGoogle(もしくは一方)の自分専用口座に入金しておきますが、実際の課金は自社広告を誰かがクリックした際、つまり検索者が自社WEBサイトへ訪れた時に発生します。従って、誰からもクリックされなければ広告費は発生しません。

広告出稿の際、キーワードごとに入札金額(広告1クリックあたり、いくらまで支払うことができるか)を設定するのですが、この金額が検索結果ページに表示される順位を決める要素の一つとなります。

広告費を1日に、いくらまで使うかも自由に決めることができます。仮に1日の予算を10,000円と決めてリスティング広告を始めたとすると、一月30日として月額300,000円での運用となります。1日の予算を使い切ってしまうと、その日は広告が表示されませんので、それ以上の広告費用は発生しません。(ただし、この予算はおおよその金額であり、多少の差異が生じる場合があります。)

例えば、1日の予算を10,000円とし、Aというキーワードの入札金額を200円で設定したとします。仮にAのクリック単価が入札金額最高値の200円だったとすると「200円×50回=10,000円」ですから、Aで検索した人が自社WEBサイトへ50人訪れた時点で、広告が表示されなくなり、その日の広告費は10,000円ということになります。

入札金額とは1クリックあたり最大支払うことのできる金額なので、1クリック単価が入札金額を超えることはなく、実際にはそれ以下の範囲の金額となります。また、デフォルトでは広告の配信方法が1日の中で均等に表示されるようになっている為、初めのうちに予算を使い切ってしまうのではなく、広告の表示、非表示を繰り返し、1日の中で予算を使うようになっています。

人気のあるキーワードの入札金額は高額な場合も多く、あまりに予算が低すぎると、すぐに広告が非表示になってしまいます。効果的に広告運用を行うには、業種や設定するキーワードに適した予算で実施する必要があります。

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